2010年08月04日

コンクール全国大会に出場〜番外編〜

7/23のコンクールから帰宅すると、猛烈に腕が痛くなった。
コンクール会場にいる間は全然痛くなかったのに、緊張状態がぷちっと切れたら「痛い」という感覚を取り戻したらしい。

翌日になると、腕の痛みはひいていた。
同時に、私の魂も抜けていた。

 何もやる気が起きない。( ゚д゚)ぽかーん

一言で言うと、ぷっしゅぅぅ〜〜〜って感じである。(どんな感じだ!)

腕の痛みはひいていたが、動かし方によっては痛みが走るので、しばらくピアノは弾けそうにない。
新しい曲の練習もできないし、魂もどこかへ行方不明で、ぽけーっと過ごすこと10日あまり。

 ようやく生気が戻ってきた。( ̄ー+ ̄)

まだピアノの練習は控えているので、まずはブログの更新からだ!
せっかくコンクールに出たので、それにまつわることを少し書いちゃおう。

まず、コンクール演奏中の様子。
演奏中
必死の形相で弾いています。


知り合いの知り合いに、ウェディングドレスを1人でパパっと作っちゃう凄腕の方がいたので、その人に作ってもらったドレス。
ドレス
※お見せするほどの顔ではないので、美人に加工しております。


表彰式で賞状をもらったところ。
表彰式
※チビッ子たちがたくさん座ってますが、この子たちと競い合ったわけではございません・・。


コンクールでは演奏中は録音禁止だったけれど、前日のリハーサルで弾いたピアノが本番と同じ スタインウェイのフルコンサートピアノ D-274 だったので、ちゃっかり録音してきた。

幻想即興曲(2010.07.22_リハーサル録音)
スタインウェイバージョン
※りらっくまこごときの演奏が名器で弾くとどんな感じになるんだ!?ということに興味のある方だけ、どうぞ。

ちなみに、この録音の最後の方で失敗をごまかしている箇所があるが、これが翌日の本番ではごまかしきれないほど派手にすっ転ぶことになるのであった。
posted by りらっくまこ at 03:37| Comment(20) | ピアノコンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

コンクール全国大会に出場

7/23に、某ピアノコンクールの全国大会に出場してきた。
※全国大会といっても、名の知れたコンクールではなく参加者の少ないマイナーなコンクールですので、念の為。

私が出場したのは大人の音楽愛好者向けの部門で、この部門の全国大会出場者は11人。
この11人の中から、いよいよ1〜3位までが選ばれるのだ。

コンクールは予定より早く進行し、予定演奏時刻の30分前に自分の出番がやってきた。

 ハッ!(`ロ´;) わ、私の出番!!

心の準備が全く出来ていなかったので、慌てて舞台に出ようとし
 「名前を呼ばれるまではステージに出ないで下さい!」
と、会場スタッフから止められる始末である。

 し、しっかりしろ私!!( ̄Д ̄;;

名前を呼ばれ、今度こそ舞台へ。

私は緊張するといつもより早く弾いてしまう傾向があり、結果 自滅 するパターンが多いので とにかく

 落ち着かなくては!!

呼吸を整えて、いよいよ「幻想即興曲」を弾き始める。

 (@Д@; はうっ
 自分の音がよくわからん・・
 こ、この速度、この弾き方で良いのか!?

迷っても、もう弾き始めてしまったのでこのままいくしかない。

最初の難関は、10日前に百発百中失敗の現象まで巻き起こした、S級デンジャーゾーンである。
このデンジャーゾーン、1曲の間に前半に2回、後半に2回と計4回も出てくるのだがまずは1回目・・

 見事にコケた。 ( ̄ロ ̄|||)ひぃっ!?

半小節分くらい右手の音がまるまる吹っ飛んだが、左手の伴奏は弾き続けていたので、曲の流れは止めずにそのまま続行。

 おおお落ち着け落ち着け!!

震える足と心を叱りつけながら、2回目のS級デンジャーゾーンへと進み、危ういながらも今度は何とか成功。

 ( ; ̄) =3 ふぅ

曲のテンポが下がる中間部へ進むと、徐々に落ち着きを取り戻し始めた。
震えて上手く踏めなかったペダルも、少しずつ気にならなくなってきている。

 よ、よし!今からでもマトモに弾こう!!
 
再びテンポアップする後半に差し掛かると、いつもの感覚を取り戻してきて残りのデンジャーゾーンは2回とも成功。
冷静になると自分のピアノの音も客観的に聴こえる。

そして・・
 
 お、終わった・・( ̄u ̄;)ぜぇはぁ

とても自分の力を出し切ったとは言えない演奏であった。


******
 そして 結 果 発 表 。

当然といえば当然だけど、私は1〜3位には選ばれなかった。

が。
3位までに入らなかった人から2人、奨励賞なるものが与えられ、これを受賞。

とても有難く嬉しいことなのだが、同時に悔しさを覚えた。
誰かに負けたのが悔しかったのではなく、自分に負けたのがこの上なく悔しかったのだ。

力を出し尽くした演奏をしていたら、どんな結果でも満足して受け止められただろうが、力を発揮できなかった演奏をすると「いつものように弾けてたらひょっとして・・」という後悔が残ることを知った瞬間だった。

 敵はライバルにあらず、己にあり。

ひとつ大人になったような気がする。
posted by りらっくまこ at 23:05| Comment(16) | ピアノコンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月21日

コンクール出場2日前

このブログでさんざん”もうじきもうじき・・”と書いている、ピアノコンクールの全国大会がいよいよ明後日の7/23(金)に行われる。
”決戦の金曜日”(え?この曲もう古い?)は、目前だ。

私が住んでる浜松のあるホールでは、月に1回程度コンサートピアノ付きのステージを一般に貸してくれるサービスがある。
(しかも、1時間3,000円と格安!)

コンクールのリハーサル代わりになるかなと思い、コンクール10日前の7/13に予約を入れ、当日ピアノの先生にこのホールでレッスンをしてもらった。

 す る と。

観客は誰もいないのに、弾いてる場所が舞台というだけで無意味に緊張。
そのせいか、数日後にはコンクールで弾かなきゃならない「幻想即興曲」で、弾けなくなる箇所が発生。

もともと、緊張すると失敗する可能性が非常に高い『S級のデンジャーゾーン』だったのだが、何度弾き直しても見事にコケて滑ってく。

結局その日は、なんと百発百中失敗

 ガ━━━━(;゚Д゚)━━━━ン!!

お ま け に 。

連日ピアノの練習をし過ぎて、
 腕を痛めた

病院へ行くと、お医者さんから

 「腕の使い過ぎだね。
  腱鞘炎とまではいかないけど、まぁそれに近いようなものです。」

再び
  ガ━━━━(;゚Д゚)━━━━ン!!

このままだと、腱鞘炎の時みたいにピアノ禁止令が発令する!と思った私は、お医者様の七福神みたいに人の良さそうな顔に付け込んで、泣き落しにかかった。

 「せ、先生!私、来週ピアノのコンクールがあるんです。
  あと1週間・・あと1週間だけ、どーーしてもピアノを
  弾かないわけにはいかないんですぅぅ!!」

青春ドラマ風に必死に訴えると、七福神先生はみるみる困った顔になりながらもしぶしぶ許可を出してくれた。

 「1週間経ったらちゃんと休めるんだよ。
  それまでは、塗り薬と湿布でだましだまし弾いていくしかないねぇ・・」

そして、タイガーバームみたいにやたらスースーする塗り薬を出してくれた。

心強いアイテムを入手できたが、本番で弾けないほど痛くなっては元も子もないので、もはや長時間の練習はできない。


コンクール直前になって、弾けない箇所は出てくるわ、腕は痛めるわで

 こんなドラマティックな展開、いらなかったのにぃ!!((o(>皿<)o))

と、自分が悪いくせに八つ当たりで神様を恨みかけたが、しばらくするとなんだか逆に吹っ切れた

弾けなくなった箇所は、まだ修正は間に合うし、本番になって出現しなくて良かったと思える。
腕は痛めたけれど、本番直前に猛練習して腱鞘炎になるような無茶をセーブできたともいえる。

これで、自分が華々しく散る覚悟もできた。
ポジティブに開き直って(?)、本番に行ってきます!!
posted by りらっくまこ at 02:49| Comment(12) | ピアノコンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

コンクール地区大会の結果

2/7に、とあるマイナーなピアノコンクールの地区大会に出場してきた。

地区大会を通過すると、次はいよいよ全国大会に進めるというシステムである。

規模の小さいコンクールにふさわしく、
会場はこぢんまりとしたホールで観客席にも人は殆どおらず、
舞台慣れしていない私には大変ありがたい環境だった。

・・・にも関わらず、いざ自分が演奏する番になると大緊張。
 ヒィ━━━━(~∀~||;)━━━━ィィ!!

ショパン様の名作中の名作、「幻想即興曲」を
即興曲らしからぬカッチコッチに緊張した音で強引に突破していく演奏を披露。
※私の先生がこの演奏を聴いていたら、後ろから飛び蹴りぐらいはされていたであろう・・(;・∀・)

それでも一応、派手にすっ転んだり止まったりすることはなくなんとか弾き切った。

 ・・・こりゃダメだ(´Д`)

弾き終わった瞬間、そう思った。

しかし、
奇跡が起きた。

会場近くの神社で神頼みをしたのが効いたのだろうか。
なんと、全国大会出場者の名前発表の時 私の名前も呼ばれた のである。
マジ? (゚┏Д┓゚ ;)

私が出場した大人の枠は出場者が少なくたったの4人、その内2人が全国大会への出場が決定。
おそらく、「50%」という高確率のおかげで運良く選ばれたのだろう。

理由はなんにせよ、全国大会に行けるならなんてラッキー!
神社の神様、ありがとう!!
 やったーーーーーーーヾ(* ̄▽ ̄)ノ!!
posted by りらっくまこ at 03:24| Comment(12) | ピアノコンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月04日

唐突にコンクール出場

またもやこのブログから逃亡をはかること4ケ月。(←再犯)

逃亡中に現実世界での任務を終え、ネット世界に舞い戻ってきました。(え、誰も待ってない?)

で、唐突ですが 私
ピアノのコンクールに出場します。( ̄‥ ̄)=3

突然の身の程知らずな発言に、このブログで私の演奏っぷりをご存知の方だったら私の精神状態を案じられたかもしれませんが

ご心配には及びません、正常 です!!(えっ、その方が心配?)

というか、もう予選には出場しちゃった(;´∀`)


このような暴挙に出る決意をしたのは、遡ること4ケ月程前。
(ちょうどブログ更新が止まったのと同時期)

諸事情により、しばらくブログやピアノ等趣味に費やせる時間が激減してしまったので、ピアノがおろそかになってしまわないよう目標を作ることにした。

その頃、発表会代わりに開催されるはずだった「お茶会」が今年は中止になってしまい、人前でピアノを弾くという野望に燃えていた私は挑戦の場を求め「コンクール出場」という大それた目標をかかげたのである。

私の突然の「コンクールに出たい」発言にも、冒険家で度量の大きい先生は特に引き止めなかった。

「そういう場で弾くこともいい勉強になる。」と。
※間違っても実力試しで出ようなんて大それたことは考えるんじゃないよ、と釘をさしていただいたとも言える。

コンクールは自分で探してみな、という先生の指令に従い
自由曲で出場でき、規模の小さいとってもマイナーなコンクールを探し出した。
(いくら身の程知らずな私でも、メジャーなコンクールに出る程命知らずではなかった・・)

で、先生とコンクールで弾く曲を決めようと話した時。

「せ、先生!考えてみれば私、”小犬のワルツ”と未完成の”幻想即興曲”しか弾けません!!」
(よくそんなんでコンクールに出ようなんて思ったな、オイ)

「・・・。幻想即興曲でいくしかないね」

「!!Σ(||゚Д゚)ひぃぃぃぃ」

「幻想即興曲は天下の名曲だからね、コンクール向きの曲ではないんだけど・・まぁ今回はコンクールがどんなものか経験することが目的だし、もうそれでいくしかない!

そんなわけで、新しい練習曲としてドビュッシーの「月の光」の譜読みを始めたところだったがそこまで手が回るはずもなく、再び「幻想即興曲」1本の練習に。

そして去年末、恐れ多くも「幻想即興曲」で地区予選に出場し通過。

そしてそして次の地区大会が、3日後の2/7に・・・。
玉砕覚悟で行ってきます!!(`0´)ノ
posted by りらっくまこ at 13:07| Comment(8) | ピアノコンクール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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