2010年08月25日

先生は魔法使い〜ピアノレッスン2010年8月(1)〜

前回記事のつづき。

コンクール終了以来となる久し振りの大事なレッスンを、ピアノを弾く気をなくし練習も全然していないダメダメな状態で迎えることになった、りらっ・くまこ(仮名)。
いい大人が、宿題を忘れた小学生児のような沈んだ気持ちでレッスンへと向かう。(o;TωT)oどきどき・・

レッスン開始とともに、
「先生!じ、実はしばらくピアノを弾かないでいたら全然弾けなくなっちゃって・・なので今日は、ハノンとか基礎を みっっっちり お願いします!!」
と頼み込んだ。(練習してきた曲がないとは口が裂けても言えない)

先生は、
「えっ?弾けなくなるって・・そんなことあるの〜?」
と言いながらも、快く承知してくれた。(ひとまずホッ)

まずは音階の練習から始める。続いてアルペジオ。

「親指を弾く時、他の指が親指に引きずられちゃダメ!他の指の形は保ったまま弾いて!
 りらっくまこちゃんは親指が開きにくいから、人よりたくさん動かさないと!!」

そう、いつも言われるのだが私は親指が大きく開かないので、他の指と同じような感覚で親指を弾くと音がちゃんと鳴らないのだ。

「りらっくまこちゃんの手は、やっぱり親指が足を引っ張るね」
そう言いながら先生は、私の手をじっと観察し始めた。

「それに、指の関節がくっつき気味。
 指がくっつきやすいと、1本で独立しにくくて他の指もくっついたような音になりやすいんだよね。」

  ( ̄Д ̄;)!新たな私の手の欠点が発覚!

「も、もしかして私が力んだような乱暴な音になりやすいのはそのせいですかっ!?」
「そう。でもそれは力が入ってるからじゃないよ、他の指が引きずられてるせい」

  Σ( ̄ロ ̄lll)!!そ、そうだったのか・・

でも、と先生は続けた。
「りらっくまこちゃんの手は、そういう不利な点があってもピアノを弾くには十分恵まれてる手だよ」

  (* ゚ ロ ゚)!?

「手の大きさがそれなりにあるし、手の甲と指の長さのバランスも良い。
 それに、指が太い。」

  (;・∀・)えっ?
  い、今なんと?

「指が太いのが・・良いんですか??」
人にあまり触れられたくない自分の指の太さを指摘されて、驚きのあまり問い返した。

「そう。これくらい太い方が良いのよ!」

  (o ̄∇ ̄)o!!
  ハ ッ キ リ 言われたぁ!!

「それも、指先まで均一に太いのが凄く良い!
 これだけ太ければ、鍵盤をしっかり押せるもの!!」

  Σ( ̄ロ ̄( ̄ロ ̄*)なななんと!
  見た目には不格好で大嫌いだった私の太い指が、ピアノを弾くには長所になると!!?

「そ、そーだったんですか・・!!私、今までずっと細い指に憧れてたんですけど、太い指の方が良いってこともあるんですねっ!?初めて自分の指を好きになれました!!」
「そ、そう?」

そのまま先生と話は盛りあがる。

先生ご自身は手が小さく、それだけでピアノを弾くのに困難になることがたくさんあるらしい。
弾き方を工夫することで何とか克服できないかと苦労された先生の学生時代にまで話が及び、聞いてて泣きそうになるくらいたっぷり聞かせていただいていたら、なんとレッスン時間が終了していた。
気付けば半分以上の時間をトークに費やしていた(笑)

帰り道、来た時とは正反対に私の気持ちは弾んでいた。

 早くピアノを弾きたい〜〜!!(* ̄▽)o

自分が「ピアノに向いてる手」と思うだけで、俄然やる気が出たらしい。(単純!)

それにしても先生は、「練習しろ」というようなことは一切口には出していないし、ピアノの指導も今日はほとんどされていないのに、トークだけで私のピアノ熱を復活させてくれるとは・・

多分、先生は魔法使いだな。(なんだ、この酷いオチ!!)
ラベル:ハノン
posted by りらっくまこ at 23:39| Comment(10) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月07日

ピアノレッスン2010年6月&7月(1)

引き続き、「幻想即興曲」1本のレッスンは続いている。

6月は先生から
 「うん、いいよ!うまい!!」
と、お褒めの言葉までいただいていた。(o ̄∇ ̄o)

が。 
7月のレッスン1回目(7/6)。

 こっぴどく叱られた。(_ _。)・・・

いきなり1小節目から
 「ちょっと!今の何!?和音がずれてる!」と怒られ、

メロディーを弾き始めれば
 「んんっ!?指が回ってないよ!もう1回!!」と怒られる。

 な、なぜだ。
 先月曲調は合格点をもらえたと思ったから、
 あとはミスを無くすことに気を付けて練習してきたのに・・!?(; ̄ー ̄)

すると私の心を見透かしたように、先生が言った。

「間違えないようにと思って、力が入り過ぎちゃってるでしょう。
 間違いを恐れてばかりいると、音楽性がどんどん損なわれていくのよ。
 まあ、発表会とかコンクールの本番前によくあることなんだけどね。」

(*゚ロ゚)!

「力んで弾いてるから、
 ”どりゃあ!とうりゃぁ!これでどうだぁぁ!!”
 みたいな演奏になるのよ」

…(;゚Д゚)!!

 「いい?これは、幻想即興曲なのよ。戦争を仕掛ける曲じゃないの。
 フ ァ ン タ ジ ー なのよっ!!?」

 ; ̄ロ ̄)!!!!

お、仰る通り、ミスタッチをなくすことばかりに気を取られて、
”軽やかな音”を出せるような意識は全くしていなかった。

意識改革を断行して、出直してきます(`Д´)ゞ!!
posted by りらっくまこ at 23:36| Comment(8) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月22日

ピアノレッスン2010年4月〜5月 

ブラームスの間奏曲を新しい曲として練習し始めたのも束の間、4月のレッスンからは再び7月のコンクールで弾く「幻想即興曲」だけをみっちりしごいてもらうレッスンに。

さて、その頃私が弾く「幻想即興曲」は、弾けば弾くほど違和感が増していく迷走状態を続けていた。

コンクールを控えた私のモチベーションを下げないように気を遣ってくれているのだろう、先生は毎回「良くなってきてるよ」と言ってくれるのだが、私の演奏を聴いている時の先生の“気”は、良い演奏だと思ってる時の先生の”気”ではない。

※先生は、素晴らしいピアノ演奏をされる方であると同時に、凄まじい気を発せられる方なのだ。(ドラゴンボールかよっ!)

そんな状態のある日のこと、先生がおもむろに仰った。

「最近のりらっくまこちゃんの演奏、何がおかしいんだろうとずっと観察してたんだけど・・
 演奏が変になってる理由、今日わかった。」

 (−x−;)!!

 せ、先生やっぱり・・!
 最近の私の演奏、ずっと変だと思ってたんですね(涙)

「指が根元から動いていない!
 腕が必要以上に大きく動いてるのは、指じゃなくて腕の力で弾こうとしてる証拠!
 腕に余分な動きがある分だけ、ピアノの音も大回りになって軽やかな音じゃなくなってるの。つまり、

 腕を振って弾くな

 ( ̄○ ̄;)!!!!

 た、確かに最近の私が弾くピアノの音は重々しいし、弾くとやたらに腕が痛くなるのはそのせいだったのか・・なるほど!!

それからひたすら、指摘されたことに集中して練習を重ねること1ヶ月近く。
すると、迷走し出す前の感覚が段々と蘇ってきて、先生が私の演奏を聴いてる時の“気”も晴れやかなものに・・!!(o ̄∇ ̄o)

手応えを取り戻したように感じた頃、先生から

「じゃ、今度は中間部を弾いてごらん」と。

実は、私が迷走していたのは幻想即興曲の前半の部分で、中間部は先生が「中々良い」と判断したので、練習もレッスンもしばらく放置された状態だった。

久し振りに中間部を弾いてみると、先生が放つ“気”が晴れやかなものから一変、変な演奏を聴いている時の”気”に・・!!
 
 ヒィーー(((゚Д゚)))嫌な予感!!

「・・・。
 これはりらっくまこちゃんの趣味なのかな・・
 なんか、音楽が ねちっこい よ 」

 (o ̄∇ ̄)o!!ガーン

「い、いえ、好きで粘着質な音を出してるわけではないです・・(汗)
 本当はもっと澄んだ音を出したいです!!」

「だったらこの部分も、ちゃんと指を動かして爽やかな音を出して」

 ・・・一度褒められたことのある部分でも、少し練習を怠ればすぐに私のピアノは崩壊するのか・・(がっくり)

やっぱりピアノは一筋縄ではいかない。。

今度は中間部を1ヶ月あまり集中的に練習し、迷走状態から感覚を取り戻すまで結局2ヶ月近くかかりました。(; ̄ー ̄A
posted by りらっくまこ at 03:11| Comment(10) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月13日

ピアノレッスン2010年2月〜3月

■ハノン 音階、アルペジオ

どんな曲を弾いても私のボトルネックになる親指(大きく開かないので他の指より動きが少ない)の弱点を少しでも克服すべく、ド(親指)レ(人差し指)ドレドレドレ・・・をひたすら弾いて親指を慣らした後、音階とアルペジオも親指の運動に重点を置いて弾く練習。

■ショパン 幻想即興曲

コンクールの地区大会が終わって気が抜けたのか、迷走し出した。(;゚д゚)

行くたびに先生から違う注意をされ(といっても過去に注意されたことのあることばかり)、改善されたと思っていた色々な悪い癖が次々と蘇ってきてしまったかのようである。(悪夢)

先生に
「自分で弾いててどう思う?」と聞かれ、

「しょ、正直言ってもうわかりません。。。
自分の”ダメバージョン”の演奏パターンがたくさんありすぎて、もう何が良くて何が悪いかさえわからなくなっちゃったんです!!!」

と白状し、先生に笑われる始末である。

◆新しい曲

コンクールの予選が終わり次の地区大会出場を控えていた去年の12月頃、先生からはすでに「そろそろ次の曲も練習し始めないとね」と言われていた。
※内心、そ ん な 無 茶 な ( ̄[] ̄;) ! と思ったが、勿論そんなことは先生には言えない。

コンクールに出たりするのなら、次はこういう曲も弾けるようになると良いよ、と先生が勧めてくれたのがこの2曲。

 ・ブラームス 間奏曲 Op.118-2
 ・フォーレ  舟歌 第6番

2曲とも先生に弾いてもらうまで、全く知らなかった。(;゚(エ)゚)
#偉大なる作曲家の作品なのに無知でスミマセン・・

確か次の曲は、ドビュッシーの「月の光」で決まっていたはずだけど・・・?とちらっと思ったが、ブラームスに魅力を感じたので気にしない。あえて先生にも何も言わない(笑)

「どっちの曲でも良いよ。どっちにする?」と先生に聞かれ、
「ブラームスがいいです!!!ヾ(*´∀`*)ノ」と答えると、
「まあ、両方やればいいかあ。」

  ゚(∀) ゚ エッ?

「じゃっ、とりあえずブラームスから始めてみてね。」

 ハイ・・・。(心の声:エエっ、2曲(o ̄∇ ̄)o !?)

で、コンクールの地区大会が終わった2月から、ブラームス 間奏曲Op.118-2の譜読みを開始。
レッスンでも見てもらってるけど、相変わらず譜読みが超人的に遅い私は2曲制覇どころか、1曲さえままならず中々進まないのであった。
posted by りらっくまこ at 03:21| Comment(6) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月16日

コンクールに向けて -ピアノレッスン2009年9月〜2010年1月-

去年の9月は腱鞘炎になりピアノが殆ど弾けずにいたが、10月からコンクール地区大会出場前の1月までの数ヶ月間、レッスンはコンクールで弾くショパンの「幻想即興曲」だけに絞られていた。

その上、通常のレッスンとは別にコンクールに向け"突然演奏披露"作戦も決行(´ー*`)キラッ (・・・ってそんな作戦きいたことないよっ)

この作戦(?)は、私が人前で弾くことに慣れるよう先生が編み出したもので、先生の別の生徒さんのレッスンが終わる頃に私が突如訪れ「幻想即興曲」を弾くというもの。

何度か実践させてもらったおかげで大分慣れるようにはなったが、初めの内はそれはもう凄まじい緊張ぶりで、演奏も酷いものだった。(;´Д`)

その度に先生は、私のピアノを聴いてくれた生徒さんに
 「りらっくまこちゃんはね、上手い時 あるのよ」
と、”今のは全然ダメだったけどね”という言葉を飲み込んだフォローをしてくれていた・・・。

※ちなみに先生の言う「上手い時」というのは、私の演奏で1度だけ先生が「うまい!」と思える時があったらしく、しかしそれ以来二度と私が同じように弾けないので今となっては「あれは幻だったのか・・」と言われている奇跡の1回のことである。(T▽T)あはは

さて、レッスンで特に印象に残っていることといえば、私が幻想即興曲をノリノリで弾いている時。

「体を揺らすんじゃないよ!」

 ( ̄◇ ̄;)!?
「揺らしてるつもりはないんですけど・・揺れてますか私?」

「うん、不自然に揺れてる。音楽に乗って自然と体が揺れてるなら良いけど、りらっくまこちゃんの場合は体を揺らして拍子をとろうとして、テンポがおかしくなっていってる」

 (゚д゚lll)ガーン

気を取り直して、体を静止することに集中して弾いてみる。
すると・・

「頭を振るな〜〜!!」

 Σ(´∀`||;)ビクッ
 体だけ注意してたから頭までは気が回ってなかった!

「頭を振ると、19,800円の演奏が1,980円の演奏ぐらいに安っぽく見えるよ!」

 Σ(- -ノ)ノ !? 
 9 割 引 も の 差 が !?
 そもそも、私の演奏が19,800円って安いのか高いのか全然わかんないッス!!(泣)

で、極めつけが・・

「もっと表情をつけて弾いて!」

 ひょ、表情!?(; ̄ー ̄)
 顔のこと?音のこと??

「心の中でメロディを歌ってないと、ピアノの音色も歌わないの。真剣に心から歌ってれば、自然とそれが鍵盤を弾く姿にも伝わるものなのよ!」

 な、なるほど弾き方のことか・・
 奥が深い!!(;゚Д゚)

そして、先生はこのようなことを仰った。

「りらっくまこちゃんは、ちょっと注意するだけですぐに良くなるんだよね。」

 ほ、褒められた・・!(*/∇\*)キャ

「まあ、その分ダメになるのも一瞬ってことなんだけどね〜。あはは」

 ・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)!!

アメとムチの絶妙な「ワザ」を持っている先生のおかげで、私は今日もピアノを続けていられます。
posted by りらっくまこ at 23:50| Comment(10) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月31日

ピアノレッスン2009年8月【1〜3】

レッスン日:8/4、8/11、8/25

一貫性が全くないブログなので、8月のレッスンは3回分まとめて(それも印象に残ったことだけ)書いておこ。

■ハノン 音階、半音階、アルペジオ
相変わらずどれもこれもハ長調だけ練習中。


■ショパン 幻想即興曲
レッスン中に注意されたことの中で、覚えているのが
2オクターブくらい半音階で下って行くところがグダグダになってしまい、先生に

 「親指をたくさん動かさないから、
 芋虫が転がってくみたいなだんご状態になるんだよ!!」

と言われたこと。

 い、いもむし・・(* ̄□ ̄*;
 芋虫が転がってくような私のピアノって・・・

それと、全体を通して弾いた後の先生のご感想が

「 う・・・ん。 なんかこう・・
 ”おっいいぞ!?"と思っていると、親指で弾くところが出てきて途端にメロディーに
 音声の故障 が起きるね…」

 以前、左手の伴奏に音声の故障が起きていると言われたが
 右手のメロディーまで音声の故障が起きてるって・・(;゚Д゚)致命的?

しかし、先生は指導は厳しいけれど褒め上手でもあり
モチベーションの引き出し方が秀逸な指導者でもある。
(さすが私のマスター・ヨーダ・・)

先生との世間話で、発表会で小学生が幻想即興曲を演奏していると知り

「しょ、小学生が幻想即興曲を弾けるんですか!!( ̄∇ ̄;;)呆然
 スゴイですね…私なんて大人なのに未だに弾けない・・」

と落ち込みかけると、

「何言ってるの りらっくまこちゃん!
 ずっとピアノを弾いてなくて、大人になってからこれだけ弾けるようになる事の方が
よっぽどすごいことだと私は思うよ。
 大人になってから弾くっていうのはすごく大変なことなんだから」

 せ、先生・・・!!(=;ェ;=) うるうる ←のせられやすい(単純バカ)

励まし上手な先生の言葉に感激し、これからも先生についていく!!と密かに誓った(笑)


◆新しい曲
最初、先生からはリストが編曲したシューベルトの小品集を勧められたのだが、それならリストが作曲した”愛の夢”が弾きたい!と駄々をこねたところ、先生はあっさり快諾。

 (= ̄▽ ̄=)Vイエーイ

しかし、次のレッスンになると先生から
 「ドビュッシーの”月の光”を弾いてみない?
  ”愛の夢”を弾くならこっちを先に弾いた方が良いと思うよ」と言われる。

 Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

いや、”月の光”は素敵な曲だ。
でもでもでも、ガサツな私にあんな繊細な曲が弾けるとは到底思えないぃぃ!!(恐ろしい”月の光”が目に浮かぶ)

先生にもそう訴えたが、「大丈夫大丈夫」と言われ、
次の曲は「月の光」に決定した。
posted by りらっくまこ at 23:20| Comment(4) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月04日

ピアノレッスン2009年7月【3】

レッスン日:7/28 ※連弾初合わせの後

■ハノン
音階、半音階、アルペジオ。

■ショパン 幻想即興曲
曲のさわりの部分を片手ずつ弾き、軽く指慣らしをしたところで

 「じゃあ弾いてみようか」

という先生の号令(?)と共に、冒頭から弾き始める。

先生は、”このまま弾かせても良さそうかな”という時は、
曲を止めずに弾かせてくれる人である。

今日は1ページ弾き、2ページ目に突入しても
先生に止められることがないのでそのまま弾き続け
(といっても弾いてる横から色々注意は受けている)、

私もノリノリになってきてどんどん調子づき、
1部のクライマックスまで差し掛かったので

 このまま一気に1部を弾ききり、

「ストーーーップ、ストップ!!」

 2部へ突入だーーーー!!!!

「ちょっと待った、ちょっと待ったぁぁ!!」

 (; ̄ー ̄)...ん?

ようやく先生が私を止めていることに気づき、弾く手を止める。
 あうっ、2部まではいけなかったか・・(´・ω・`)しょんぼり

 「ちょっとはブレーキをかけて、ブレーキ!
 そんな突っ走ったまま2部へいかないで!!」

相当暴走気味だったらしい。
※私のピアノは、ノッてくると自分でも制御不能(笑)

しかし、今日先生から

 「ようやく 完 成 が見えてきたね」

というお言葉が・・・!! 

 ふおぉぉぉぉぉおお(゚д゚屮)屮

よしっ、それじゃあそろそろ自分の演奏を録音してブログにアップしよう!!とイソイソと考えていると、先生は続けて

 「でも、もっと早くても弾けそうだから
  テンポアップしてみよっか」

 と、なんともやんちゃな発言を。

 せせせせ先生、私今のテンポでも泡吹きそうなんスけど・・
 (;・∀・)本気ですか!?

 でっ、でも先生がそう仰るなら
 私も先生のアドベンチャー精神に乗っかりますYo!!

今より早く弾けるよう、がががが頑張ります!!!←悲鳴
posted by りらっくまこ at 03:02| Comment(6) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月27日

ピアノレッスン2009年7月【2】

レッスン日:7/21

お茶会で弾く連弾の曲は何が良いかという話と、
私が次に練習する曲に先生が勧めてくれた曲(リストが編曲したシューベルトの小品集)の話で盛り上がってしまったので、ハノンはすっ飛ばして幻想即興曲から。

■ショパン 幻想即興曲 

前半まで弾ききると、

「左手の親指の動きが足りてない!
 そのせいでたまに親指の音が鳴ってなくて、
 伴奏に音声の故障が起きたみたいになってる!!」

 (o ̄∇ ̄)o!!ガーン

 いつも親指の動きが足りないと注意されるので、
 親指には気を付けて弾いてるつもりなのに…
 まだまだ練習不足なのかぁぁ“o(><)o”くう〜!

それから私が最も苦手な中間部では、

「うーん。右手の薬指が死んでる。
 りらっくまこちゃんの場合、演奏がおかしくなる時は大抵親指が原因だから、いつも
 ”音が変だと思ったらまず親指を疑え”って言ってるけど、
 今回ばっかりは犯人は薬指 だね!!」

 とうとう 今回から 新たな 犯人が登場してしまった・・・( ̄Д ̄;;

 確かに言われてみると、薬指がちゃんと弾けてない。
 薬指も、独立しにくい指らしいので気を付けなければ〜!
posted by りらっくまこ at 03:09| Comment(2) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月23日

ピアノレッスン2009年7月【1】

レッスン日:7/7

■ハノン
指鳴らしに、音階とアルペジオを弾く。

■ショパン 幻想即興曲

曲の冒頭で、先生から何度もダメ出しが。

「最初は、フォルテ! フォ ・ ル ・テ !!
 デクレッシェンドだけど、突然音を小さくしないで!
 いつまでも ちんたら 弾くなぁぁ〜! アジタートだよ、激しく! はげしく!!!」

たった4小節程度で、注意されること満載である(;゚(エ)゚)

そして和音の中にメロディーが流れる部分(←超いい加減な説明ですみません)の
p(ピアノ)→ pp(ピアニッシモ)になる部分では、

 「ピアニッシモだからって、音が小さすぎ!メロディが鳴ってない!!
 主役を殺すな〜〜

 Σ( ゚∀)!!

 くっ、私が弾くとメロディーが死んでしまうなんて・・・
 ピアニッシモの表現は難しい!

そしてそして、私がこの曲で一番苦手な中間部、嬰ハ短調→変ニ長調に転調して曲の雰囲気がガラッと変わるところでは・・・

 「鍵盤は、ただ押せばいいってもんじゃないんだよ、エレクトーンじゃないんだから。
 鍵盤をつかむようなつもりで、鍵盤の底を意識して 弾いてみて」

うーんうーん・・。
聴くは易し、弾くは難し。(←?)
ここの部分(どこの部分だよ)、CDで聴いてる分にはメロディーはゆっくりだしそんなに指を動かさなくても良いし一番簡単に弾ける部分だと思っていたのに、いざ弾いてみると

 超 難 し い … ( ̄Д ̄;)

譜面どおりに鍵盤を押すことはできるけれど、この美しい旋律を”美しく”弾くことができないのだ。

先生に、
 
 「先生私、ここの部分をナメてました・・。
  すんごく難しいっす!!( ̄u ̄;) 」

と白状すると、

 「そうでしょう、ただ弾くことは出来ても中々 サマにならないでしょう。
 それが分かっただけでも、成長したってことだよ」

・・・。
なんかよくわからないところで褒められてしまった・・(ノ´∀`*)

ついでに、2オクターブくらい半音階で下って行く部分も苦手だと白状すると
 「コツは、親指を弾く時に手の甲を回転させることだよ」
 「こ、こうですか!?」←言われた通りに弾いてみるが、指がコケる

 「うん、弾き方はそんな感じで良いけど 指が転ぶのはただ単に
  練習不足 だね。
 コツは教えられるけど練習しなきゃ弾けないよ」

 (((((((((ヘ( ̄ω ̄|||)ヘ ギクッ

先生にあっさり見破られ、キツイ一言をいただいてその日のレッスンは終了しました。
posted by りらっくまこ at 03:14| Comment(4) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月28日

ピアノレッスン2009年2月〜6月

ズボラなので、ブログの更新をサボってた期間の
ピアノレッスンの様子をまとめて書いちゃおっと。(おいっ)

■ハノン
相変わらず音階とアルペジオを練習中。
最近は、新たに半音階の練習も加わった。


■バッハ シンフォニア11番
一応一通り弾けるようにはなる。
しかし、しかし、しかし!!
先生に何度メロディーの奏で方を指導してもらっても
私にはその感覚が理解できないヽ(  ̄д ̄;)ノハラヒレホロハロ

言葉ではうまく説明できないが、私の弾き方を例えるなら
イントネーションのおかしいカタコト語みたいな感じ?
辛抱強い先生もさすがに見かねたのか、ここ2ヶ月くらいは
レッスンでこの曲は出てこなくなった。。(いつかリベンジを!)


■ショパン 幻想即興曲
曲の冒頭〜転調するまでの部分(この曲の有名なところ)を
まずは片手で弾けるように → 両手で弾く
という形で進めてきたのだが、この「両手で弾く」の段階に
すこぶる時間がかかった...(o_ _)/

右手のリズムと左手のリズムの違いに中々慣れないので、
レッスンでは毎回先生に何度も両手でゆっくり弾いてもらい、
右手と左手の音のズレを耳に慣れさせることで克服。
なんとかここまでを両手で弾けるようになった。

現在は、曲が転調する部分を両手で、
クライマックスに向うラスト1ページ分は片手で練習中。


■ショパン ワルツ14番
この曲がレッスンで後回しになるのは相変わらずで、
2月〜6月の間にレッスンで見てもらえたのは今月1度だけ。
数ヶ月ぶりに先生の前で披露すると、曲の冒頭を弾いただけで

「・・・やけに戦闘的なショパンだね・・」

と言われてしまう・・Σ( ̄⊥ ̄lll)せ、戦闘的!?

どうも先生の指導がないまま家で好き勝手に弾き続けているうちに私の性格が滲み出てきたのか、優雅なはずの曲がいつの間にやら闘争心満々の曲に変貌してしまったらしい。

先生も「この曲は定期的に見た方がいいね(苦笑)」と言ってくれたので、今後はワルツを冒涜するような曲にはならないであろう(多分)。
posted by りらっくまこ at 23:55| Comment(6) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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