2009年01月28日

ピアノレッスン2009年1月【3】

レッスン日:1/27

■ハノン 39番(音階)、41番(アルペジオ):
レッスンではいつも30分以上費やすハノンが今日は比較的早く終了。

せっかく時間に余裕があるので、レッスンでは中々見てもらえない ショパンのワルツ14番 を、今日はじっくり見て欲しいと先生に頼み込む。
(これには、それ以外の課題曲の譜読みが全然進んでいないことの隠ぺい工作も若干含まれている)

■ショパン ワルツ14番:
私はこの曲の冒頭と大詰めが苦手。
(最初と最後が下手くそなので、いつまでたってもサマにならない)

そんなことは当然先生にはお見通しで、早速曲の冒頭から注意を受けた。
出だしは繊細で小さな音から始まるのだが

 「指が動いてないから音が鳴ってない!手首の力だけで弾こうとしてる!
  その弾き方は インチキ だよ!!」

 Σ(- -ノ)ノ !?

  私:「イ、インチキですか・・?」
 先生:「そう、インチキ。今の弾き方を真似してあげるね。」
  私:「…。」←先生が私の弾き方を物真似しているのを聴く

た、確かに…!
手首を動かして力ずくで弾こうとしてるから指が動いてない、
これが私のインチキっぷりなのか…( ̄ロ ̄lll) 

早速正しい弾き方を指導してもらい、他の部分も様々な注意を受けながら曲を進め、いよいよもう1つの苦手箇所・大詰めへ。
(レッスンでこの曲が最後まで辿り着いたのは初めて!!)

曲の最後に出てくるアルペジオを弾いていると

 「親指の動きが足りない!もっと親指を ぐーっ と動かして!!」
と言われたので、親指を ぐーっ と動かして弾いてみる。

 「もっともっと、親指を ぐぐーーーーーーっ と伸ばして!!」
親指を ぐぐーーーーーーっ と伸ばして弾いてみる。

 「良くなってきたよ!あなたのように親指が開きにくい場合、
  ぐぐーーーーーーっ と伸ばしたつもりで ぐっ。ぐらいだから、
  親指を切り裂く ぐらいの気持ちで弾いてみて!!」

ピアノのレッスン中に、切り裂く切り裂く・・と物騒な言葉を心の中で唱えながら弾いてみる。すると、

 「良いよ!今の感じを忘れないで!!」

(^・ェ・^)ナルホド!
私がこの曲のアルペジオを弾く時のポイントは、親指を切り裂く(つもりで弾く)だったのだ!!

-----
こうして今日のレッスンは、念願の曲をみっちり見てもらって終わった。
posted by りらっくまこ at 03:51| Comment(7) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月24日

ピアノレッスン2009年1月【2】

レッスン日:1/20

先週レッスン中のICレコーダーの録音に失敗(どうやったら失敗できるんだ)ので、今回はICレコーダーが確実に録音されていることを食い入るように確認してからレッスン開始。

■ハノン 39番(音階)、41番(アルペジオ):
右利きだからなのか、私は音階もアルペジオも左手で弾くのが苦手で(最初は皆そうなのかな?)、
未だにアルペジオを左手で上手く弾くことができない。
先生からも「左手の動きが不自然、わざとらしい」と言われ、腕の力を抜いて弾くように注意される。

■バッハ シンフォニア11番:
譜読みができたところ(先週から進んだのはたった2行・・)まで一通り弾いてみる。

■ショパン 幻想即興曲
つ、つ、ついに幻想即興曲をレッスンで弾くことに!(感動)
・・・といっても1ページの半分位しか譜読みをしてきてないけど・・( ̄‥ ̄;)
とりあえず譜読みをしてきた所を右手だけ弾いてみる。

すると、先生から
幻想即興曲はそんな不気味な曲じゃないよ!
と言われ、自分の譜読みが何か所も間違っていることが発覚。

・・・幻想即興曲、メロディもむずかしぃです・・(´Д⊂

■ショパン ワルツ14番:
あまりレッスンで見てもらえないこの曲。
先生からの指導が少ないまま自己流で弾き続けているので、
我ながら「へったくそだな〜」としみじみ感じる演奏っぷり。

1ページ程弾いてみたら、先生から
指の動きが足りない、もっと上から鍵盤を弾いて、軽やかに!
と言われたので、早速軽やかな感じで弾こうとするが指は思うように動かず
「気持ちはわかる!でも気分だけじゃ音は変わらないから、ゆっくり弾いてみようか」
と先生に言われ、ゆっくり一通り弾いてその日のレッスンは終了。
posted by りらっくまこ at 02:50| Comment(6) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月20日

親指の開き

去年ピアノの先生に指摘されて気づいたのだが、
私の手は親指があまり開かない。

↓私が親指を開いた時の限界
手

ピアノを弾く上では、人差し指と親指の間は
たくさん開いた方が有利らしい。

確かに私がピアノのレッスン中にしょっちゅう注意されるのは
「親指の動きが足りない」ということで、
私としてはそれなりに親指を動かしているつもりでも
元々の開きが少ないので動きが足りないらしいのである。

そこで最近 何とかもう少し親指が開くようにならないかと
挑戦しているのが、お風呂中に親指を伸ばすストレッチ。

180度開脚みたいにいつか親指が開くことを夢見て、
私の親指ストレッチは続く。
posted by りらっくまこ at 23:17| Comment(6) | ピアノ雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月14日

ピアノレッスン2009年1月【1】

レッスン日:1/13

年末年始のお休みで、3週間ぶりとなった
今年初めてのレッスン。
久し振りのレッスンに気合だけは十分 ( ̄Д ̄)ノ オウッ

今年は
「レッスンをレコーダーに録音して、自宅で復習に聞く!」
という新たな試みを胸に、レコーダーも持参!!(VーV) フフフ


■ハノン 39番(音階)、41番(アルペジオ):

しばらく先生に見てもらってなかっただけで、
音階一つ弾くだけでも オリジナルの変な弾き方 になっていた。

 手の角度!
 それぞれの指に合った動かし方!

アルペジオもしかりで、

 手首の高さ!
 肘を出さないで!
 
色々注意されたが、どれにも共通していえるのは
(いつも言われてることだけど)

 見た人が「なんて簡単そうに弾くんだろう」と思えるような、
 見た目にも美しい弾き方をすること。
 弾いてて疲れない、自分が楽でいられる弾き方をすること。

つまり、 自然に弾くこと。

当たり前のようでいて、私には非常に難しい…( = =)

先生も、「”自然な状態で弾く”というのは実は一番難しい」
ことだと言っていたが、本当にそうだと思う。

今日のレッスンは、ほぼハノンで終わってしまった。

■バッハ シンフォニア11番:
譜読みができた1ページを一通り弾き、間違いがないか確認してもらう。

■ショパン ワルツ14番:
レッスン時間が残り10分になってしまったので、
弾くといつも腕が痛くなってしまう箇所だけ抜粋して見てもらう。

と、1小節も弾き終わらない内に先生が
「音が違ってるよ」

 Σ(- -ノ)ノ えっ

腕が痛くなるのも当然で、私は半年近く
音符を2音読み間違えていたのであった。(←1分で問題解決)


---レッスン終了後---

録音を止めようとICレコーダーを見たら、
録音ボタンを押したつもりが押してなかったようで

 録音ができてなかった・・・ガ=( ̄□ ̄;)⇒ン

今年最初のレッスンは、気合いだけが空回りして終わった。。。
posted by りらっくまこ at 20:52| Comment(6) | ピアノレッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月12日

「幻想即興曲」の楽譜

去年最後のレッスンの日に、先生から言われた次の練習曲は
ショパン幻想即興曲

ピアノを再開した時から"いつか弾いてみたい!"と憧れていた曲だったので、大喜びでレッスンの帰り道に楽器屋に寄り楽譜を購入。

ショパン バラードとアンプロンプチュ
全音ピアノライブラリー ¥1,260
幻想即興曲_1

ところでショパンの楽譜には、エキエル版、パデレフスキ版、ヘンレ版、コルトー版・・など色々なエディションがあるらしい。
(知った風なことを書いてるけど、色々あるという事しか知らない)

以前先生に、どの版を買えばいいのか聞いたら
「楽譜は本人が好きなものに任せてる。
 何より大切なのは演奏自体だと思ってるから。」
と言われたので、迷わず値段の安い全音版を選択した(笑)

大人になって楽譜を買ったのは今回が初めてで
(今までは子供の頃に買った楽譜を使っていた)、
今は楽譜にカバーが付いてないことを知りちょっとビックリ。

私が子供の頃は、殆どの楽譜に透明のカバーが付いていたのに
なんでやめちゃったんだろ。(´・ω・`)ガッカリ
カバーがあった方が、何だか高級っぽくて好きだったのにな〜。

それはともかく、新品の楽譜を前にするとウキウキしてしまう。
早速楽譜を開いてみて、
幻想即興曲_2

ばたんっ

すぐ閉じた。(オイっ)

 な、なんか音符が小さいし、1ページにビッシリ書いてある・・
  (´∀`||;)ドキドキ
 ←譜読みが苦手なことを思い出した

ま、まぁ年末年始のお休みで次のレッスンまで3週間もあるし、
ちょっとずつ、ゆっくり読んでくことにしよう。



…と、のほほんと構えているうちに いつの間にか

 レッスンが明日に迫った。


 楽譜、全然読んでない…(≡д≡)

※元来が怠け者で、追い詰められないと行動しない私みたいなぐーたらは
時間に余裕があったりするとよくこういう事態に陥る(滝汗)


明日は新年早々、先生に怒られてこよう・・。(_ _。)
posted by りらっくまこ at 23:55| Comment(8) | ピアノCD・楽譜 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月09日

「シンフォニア11番」譜読み大苦戦【2】

前の記事からの続き。

先月から譜読みを開始した、バッハシンフォニア11番

譜読み1週間目は、楽譜の上段に書かれた左手で弾く音符まで右手で弾くと思いこみ、
自分には弾けないとたった2小節で譜読みを断念。
ピアノの先生に私の思い込み違いを指摘され、再び譜読みを開始した。

≪2週間目≫
どちらの手で弾くか混乱しないよう、楽譜の上段と下段を一緒に読んでいく。

またもや楽譜冒頭から。(1,2小節目)
シンフォニア11_5

ふむふむ。( ̄− ̄)
左手が四分音符1つの時に、右手は16分音符4つを弾けばいいわけね。←小学生レベル
ここまでは何とか読めた。

進んで3,4小節目。
シンフォニア11_6

ふ、付点8分音符?

シンフォニア11_6-2

・・・音符の長さがよく分からん(;゚Д゚)


ここから軽いパニック発生。(ノ ̄□)ノ
えーと、音符に付点がつくと確か音の長さが1.5倍になるから付点8分音符は4分音符で考えると0.75?
てことは、右手の付点8分音符と16分音符と8分音符は0.75+0.25+0.5、左手は4分音符と8分音符だから1+0.5、左手1の時に右手は0.75と0.25??


いちいち音符の長さを、4分音符を1とした単位におきかえないとわからなくなってしまった。(バカ?)
そして 1,2,3・・と足音を鳴らし、「いち、にぃ、さん」と声にも出しながら鍵盤を弾いて、音の長さを確認。(3の時以外もバカになってました)

混乱しながらも何とか譜読みは続き、

6小節目。
シンフォニア11_7

完全にパニックを起こした。ヽ(□ ̄ヽ))...((ノ ̄□)ノ

おそらく本人にしか理解できないであろうその時の私の脳内の様子:
右手は@0.75+0.25+0.5を弾きつつA0.25+0.25+1を弾き、左手は1+0.5を弾くんだけど1を弾いた0.5の時に右手に置き換える??

音符の長さがよくわかってない上に、初めての3声で
元々狭い私のキャパシティを完全に超えた譜面だった。

それでも何とか3声を1声ずつ弾き、次に2声を両手で弾いて残り1声は自分の歌声、と順を追って(?)じわじわ時間をかけることでやっと解読。
この1小節を読むだけで1時間以上もかかったのは、もしかしたら私だけかもしれない・・。

こうして2週目の譜読みは、1行読み終えて終了した。(少なっ!)


そして ≪3週目〜≫
この曲にも大分慣れてきて、3週目で2行、4週目で4行・・と順調に譜読みは進んでいき
譜読み開始から1ヶ月経った今、楽譜1ページ分の譜読みが終わった。(・・・まだそれだけ!?)
posted by りらっくまこ at 01:25| Comment(4) | ピアノ練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

「シンフォニア11番」譜読み大苦戦【1】

私は譜読みが苦手だ。

ピアノを再開してから弾いてきた曲(ショパンのワルツ2曲)は
元々知っている曲だったので、譜読みに手こずることはなかったが
とうとう大人になって初めて”知らない曲の譜読み”をすることになった。

バッハシンフォニア11番

よせばいいのにあえてCDは買わず”知らない”曲のまま譜読みに挑戦。
先月から譜読みを開始した。

≪1週間目≫

早速1行目から見てみる。
シンフォニア11_1

 ん?

シンフォニア11_2


・・・3/8拍子って何だっけ?(;´∀`) (そこから!?)


とりあえず1小節目を眺めてみる。
シンフォニア11_3

上段はわかりにくいので下段を見ると、四分音符が1つと八分音符が1つ。
ということは、1小節に4分音符が1.5。
4分音符×4で 4/4拍子 だから、4分音符×1.5だと・・

 3/8拍子 だ!!(ノ゚ω゚)ノ*.オオォー
※当たり前のことをスゴイ発見のように書いている自分が悲しい・・。

わかったところで、譜読み再開(こんな調子で大丈夫なのか)。

私はいつも右手→左手の順に片手ずつ譜読みをするので、
次は上段の2小節目。
シンフォニア11_4

 むぅっ!?( ̄ェ ̄;)

シンフォニア11_4-2

ファの音を保ちながら1オクターブ下のなんて指が届かないけど!?(`ロ´;)
(バッハってものすごく指が伸びる人だったのかっ!?)

これですっかり譜読みが嫌になり、1週間目の譜読みは終了。(おいっ)

※翌週ピアノの先生に「指が届きません」と訴えたところ、あっさり「左手で弾くのよ」と言われ、そういえば楽譜の上段に書いてあっても左手で弾くこともあったな・・(逆もしかり)と思い出した。


先が思いやられる次週以降の譜読みは、次の記事に続く…。
posted by りらっくまこ at 17:42| Comment(0) | ピアノ練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月06日

「小犬のワルツ」トリル攻略への道

「小犬のワルツ」の練習で、延々と私を苦しませ続けたのがトリルである。
この曲には2種類のトリルがあり、

■1つめのトリル
こっちのトリルは弾けるんだけど、
小犬のワルツ_1

■2つめのトリル
こっちのトリルは いくら練習しても弾けない。
小犬のワルツ_2

馬鹿の一つ覚えのように、弾けないトリルだけを来る日も来る日も一心不乱に練習してみた時期もあったが(多分ご近所の人は同じフレーズばかり聞かされてさぞウンザリしていたことだろう)、
その努力は悲しいかな 実を結ばなかった。

トリルだけならちゃんと弾けるのに、曲を頭から弾くと必ずこのトリルが弾けなくなるという事態に陥ったのである。
 なぜだぁぁぁぁぁーーーーーヽ(`Д´)ノうわぁぁぁん

先生に相談してみたところ、 指使いを変えてみたら というアドバイスをいただいた。


 ★私が持っている楽譜の指使い
    3  243
   ファ ミのトリル

 ★先生のお勧めの指使い
    4  242
   ファ ミのトリル
   ※弾く時は、指を動かすのではなく手の甲を回転させる感じで


早速指使いを変え、言われた通りの方法で練習してみる。
→しかし数日後、楽譜の指使いの方がトリル成功率が高かったため結局元の指使いに戻す。

指使いのせいじゃないとしたら、弾けない原因は一体何なのだ。
手首の高さとか自分なりに色々研究してみたが、「コレだ!」という解決策は見つからないまま、しかしこれだけ弾いているとその内まぐれでトリルが成功することもしばしば出てくるようになり、
わけはわからないが何となくトリルが弾けるようにはなってきていた。

そんなある日、楽器屋に展示されてる電子ピアノで試しに小犬のワルツを弾いてみたところ、過去の悪夢再来・2つめのトリルが全然弾けなかった。
どうやら、ピアノだと指がかすった程度でも音が鳴るので何となくトリルが弾けたように聞こえていたのが、電子ピアノでは指がかすった程度では音が鳴らないので指は動いていても音が鳴らないらしい。

つまり、私のトリルは鍵盤をしっかり押せていないことが判明。Σ( ゚∀)!!

その日から、楽器屋に行っては電子ピアノでトリルだけ弾き、鍵盤の感触を確認。
(楽器屋でファとミばかり弾き続ける私の姿は完全に不審者)

何となくコツが掴めそうになっている時、先生から新たなアドバイス。
  トリルの前小節の親指の弾き方に注意してみて

小犬のワルツ_2-2

  ★今までの弾き方:親指を弾く時、手の甲は自然な状態

  ★先生のアドバイス:親指を下ろす時、手の甲(親指以外の指)を親指側に傾ける


むむっ、確かにこうすると次のトリルが弾きやすいかも。
試しに指使いも以前先生に教えてもらった方法(4-242)に変え、この指使いの時の先生のアドバイス 指を動かすのではなく手の甲を回転させる感じで 弾いてみると・・

 で き た ! ! (┯_┯)うるるるるる

しかもこの方法だと、指がしっかり鍵盤を押している確かな手応えがある!


こうして私のトリル成功率は、格段にアップした。
(まだ攻略できてないんかい!)
posted by りらっくまこ at 00:38| Comment(4) | ピアノ練習 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。